財団法人「小さな親切」運動 大阪本部へようこそ 今、日本の社会で求められているのは、人と人とのつながりです。人は、一人で存在しているのではなく、周りの多くの人々、つまり社会とのかかわりあいで成り立っているのです。その人と人のつながりをつなぐ、のが「小さな親切運動」だと思います。 |
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「小さな親切」は、心の文化化活動 共生のための社会環境をつくる活動といえるかも知れません。お年寄りも病人、子ども、それに障害を持った人も、一緒に仲良く暮らす共生社会を築き上げるため欠かせないのが「小さな親切」運動です。今、この運動は、新しい「心の文化」活動として、注目されています。 |
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「いつでも、だれでも、どこででも」できるのが「小さな親切」 「小さな親切」?いったいどんなこと。なにをすればええんやと、よく聞かれます。なんでもいいんです。お年寄りに席をゆずったり、障害を持った人の手を引いて上げたり、赤ちゃんに笑いかけたり、出来ることは、たくさんあります。だから「小さな親切」です。早速、今日からでもやってみませんか。 |
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私たちがやっていること この運動は、1963年(昭和38年)、茅誠司元東京大学総長の提唱がきっかけとなって始まりました。大阪本部ができたのは、1969年(昭和44年)、大阪万博開催の前年でした。翌年国の内外から6000万人以上が大阪に押し寄せましたが、このとき、道案内をしたり、外国人に通訳をしてあげたりして、たいへん喜ばれました。それからずっと切れ目なく活動を続けています。 今は、主として、定期的に公園や道路の清掃をしたり、道ばたの放置自転車の整理をやっています。その他、子育ての相談や不登校のこどもの面倒をみたり、活動範囲は、大きく広がってきました。 その一方で、広報誌「おおさか小さな親切」新聞を発行。35年間にわたり、親切情報を発信し続けています。また、1997年(平成9年)9月からは、インターネットのホームページを立ち上げ、「できる親切、みんなでしょう。それが社会の習慣となるように」を合い言葉に情報の受、発信を行っています。 |
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大野正利大阪本部代表理事からひとこと 人間は、地球から奪えるものは、すべて奪い尽くしました。奪ったものは、返さなければなりません。奪い合いから、分かち合いの時代に入ったのです。それでは、何を返すか? まず、顔です。笑顔はだれでも返せます。次が言葉です。優しい言葉がどれだけ世の中を明るくするか。三番目が目です。親切を必要としている人を見つける目を持てば、必然的に手を返せます。そして、最後が心です。 顔、言葉、目、手、心。この五つを返すことから「小さな親切」を始めてはどうでしょうか。 |
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| 「小さな親切」運動にご参加ください。どなたでも入会できます。 |
